| 修習期 |
43期 |
| 略歴 |
1988年3月 大阪大学法学部法学科卒業
1989年4月 司法修習生
1991年4月 弁護士登録、協和綜合法律事務所入所
2004年4月 弁護士法人協和綜合パートナーズ法律事務所代表社員（～現在）
東京事務所・大阪事務所兼務 |
| 公職、弁護士会の役職等 |
| （弁護士会関係） |
| 2016年4月 |
日本弁護士連合会理事（～2017年3月） |
| 2016年4月 |
近畿弁護士会連合会常務理事（～2017年3月） |
| 2016年4月 |
大阪弁護士会副会長（～2017年3月） |
| 2014年4月 |
大阪弁護士会常議員会副議長（～2015年3月） |
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| その他、行政問題委員会委員、知的財産委員会委員、民法改正問題特別委員会委員（いずれも大阪弁護士会）などを歴任 |
| （企業関係） |
| 2006年～2021年 |
各種企業の社外監査役 |
| 2003年～現在 |
各種会社のコンプライアンス委員会外部専門委員，倫理委員会委員，ガバナンス委員会委員 |
| （大学関係） |
| 2018年10月 |
大阪大学大学院法学研究科・高等司法研究科外部評価委員会委員（～現在） |
| 2006年4月 |
大阪大学大学院高等司法研究科非常勤講師（～2007年3月） |
| 2002年4月 |
帝塚山学院大学非常勤講師（著作権法）（～2005年3月） |
| 1998年4月 |
大阪大学経済学部非常勤講師（～1999年3月） |
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| 著作、講演 |
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判例評釈「保険契約者等の故意の認定（傷害保険の場合）」（損害保険研究第83巻第1号）
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「商標の法律相談Ⅰ・Ⅱ」（青林書院 共同執筆）
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判例評釈（損害保険研究第75巻第2号）
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「車両保険金請求権についての立証責任（盗難事故の場合）」（ジュリスト1334号 249頁 有斐閣）
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「昨今の広告表示についての雑感」（公正取引682号42頁 公正取引協会）
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「狙われる個人情報・プライバシー」（民事法研究会 共同執筆）
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「デジタルコンテンツ法（上）（下）」（商事法務 共同執筆）
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「わかりやすい会社法の手引」（新日本法規出版 共同執筆）
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「不正競争防止法における商品形態の模倣」（商亊法務研究会 共同執筆）
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「Ｑ＆Ａ商標法入門」（世界思想社 共同執筆）
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「知的財産権Ⅲ 研究開発・ライセンス」（解説実務書式体系18 三省堂 共同執筆)
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| 抱負 |
法理論を踏まえつつ、事案に即した現実的な解決方法のご提供を目指します。 |
| 取扱分野または関心のある分野 |
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知的財産権法
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情報 プライバシー法
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独占禁止法
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損害賠償法(製造物責任・道路瑕疵・学校賠償など)
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会社法（企業コンプライアンス、株主総会指導を含む。）
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企業買収（M&A）
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契約法
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保険法
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不動産取引法
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倒産法（破産管財人、民事再生手続きにおける監督委員のほか、債権者の立場からの債権回収を含む。）
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